三菱ふそう製 2トントラック キャンター TKG-FEA50 トランスミッション デュオニック 修理
皆様、お久しぶりです。
久々の更新ですので、何卒宜しくお願い致します。
以前、三菱ふそう製 2トントラック キャンター TKG-FEA50 の オーマチックトランスミッション『デュオニック』が故障して、弊社にて修理しましたので簡単にご紹介させていただきます。
まず、メーターパネルにトランスミッションの警告灯が点灯し、バックギアに切り替わりにくくなるのと、少しクラッチが滑っている様な症状が出ました。
診断機に繋いでみますと、『520707-04 オイルクーラーバルブの異状』と『785-04 プレッシャーレギュレーターの異状』と出ました。
試乗しての診断や診断機からの情報で、ミッションのコントロールバルブの故障が濃厚との判断に至り、コントロールバルブを交換致しました。
まず、トランスミッションを取り外します。
その後、コントロールバルブを外してみますと…
1枚目の写真の青マルの箇所にあるオイルシールが破損しておりました。これでは、油圧クラッチの圧力が足りなくて変速しにくくなりバックに切り替わりにくくなるはずですね。
破損していたオイルシール一式とコントロールバルブASSYを交換し、無事修理完了いたしました!
この様な症状でお悩みの方は、自己責任の上、ご参考にしていただければと思います。
最後まで閲覧していただき誠にありがとうございました。